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今日も3日分を掲載します。

 

 

未央へ

 

 前略

 

 今日はいい天気。

昨日は夕方会えましたが、時間は全く不十分です。

 

僕は常に子どもたちの身にになって話をしてきているつもりです。

子どもたちはまだ十分に小さい。

親の関わりは質だけでなく、量が大切な時期と思います。

いつもそばに居て寄り添い、遊び、ケアしてくれる。

暖かさを感じ絆を培う。

そういう段階の子どもたちに二親共に十分に関わってあげようよ。

その大切さはあなたも理解できると思います。

 

このままではいつしか父親は一時遊んでだけくれるもの、

いつもは居なくて自分たちは父親からは大切に思われていない、

と思うようになるでしょう。

それは僕にとっても子どもたちにとってもあまりに残酷です。

今日で二十六日目。

もう既に大きな負担になっています。

どうか僕と子どもたちが自由に十分な時間を共有できるよう考え直してください。

 

 

お願いします。

 

 

平成二十六年十一月二十八日

 

 

未央へ

 

 前略

 

 今日は朝から雨。

天気は回復傾向で明日はいいみたい。

 

希子ちゃんは薬のおかげかな咳は少し収まって、

鼻水も粘っこいのが鼻の穴の辺りにこびりつくような感じで徐々に収まってきたね。

理子ちゃんはあまり変わらず少し鼻が出る程度かな。

夜の様子など心配してます。

細かく知らせてください。

 

少々具合が悪くても天気がよくて暖かい時間帯には外遊びさせてあげたい。

特に希子ちゃんは外遊びが好きだからね。

近くの公園もいいけれど、

たまには少し遠方に出かけて少し変わった体験もさせてあげたい。

理子ちゃんも少しは外の空気を吸ってもいい頃だと思う。

 

あなたの都合で子どもたちの育ちを制限している現状は、

あなたも本意ではないはずです。

であれば、外遊びもそうですが、

二人がそろっているときは「親」として二人そろって子どもを慈しんであげようよ。

ほんのわずかな時間なんだから。

 

 

お願いします。

 

 

平成二十六年十一月二十九日

 

 

未央へ

 

 前略

 

 今日はまずまずの天気。

昨日は午後から天気回復したけれど結局会えなかった。

二度会えるようにメールで促したけれど返事さえなかった。

 

僕が子どもたちと過ごす時間よりも

あなたが「ゆっくりと用事を足す」ことが優先される構図。

もう耐えられません。

あなたが一方的に子どもたちと僕との面会を制限する明確な理由を示してください。

僕の親権を制限できるような理由は無いはずです。

即刻自由に子どもたちと会えるようにしてください。

 

あなたが一人で僕に会いたくなくても、

それは理由にはなりません。

子どもたちは僕と過ごす正当な権利があります。

それをあなたは不当に奪っています。

きちっと対応してください。

 

 

お願いします。

 

 

平成二十六年十一月三十日