読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

子どもたちの事を最優先で考えて欲しい。

 

 

 

未央へ

 

 前略

 

 今日もいい天気でした。

日当たりのいいところでは少し汗ばむほどでした。

 

今日も会えませんでした。

体調も回復したとのことで安心もしていますが、

会いたい。

仕事も忙しいのかも分かりませんが、

子供たちのことが優先の育児休業中です。

その事をよく考えてください。

 

子供たちもこんな長期間父親に会えないことは考えてもいないと思います。

ちゃんと週の半分は一緒に過ごして絆を保ち密にしていくことは当然のことであり

必要です。

 

何度も伝えていることですが、

子ども達の事を、

現状の悪影響をよくよく考え、

改めてください。

 

 

お願いします。

 

 

平成二十七年一月九日

 

 

未央へ

 

 前略

 

 今日もいい天気でした。

風があって外では少し寒く感じました。

 

今日も会えませんでした。

理子ちゃんはまた熱を出したとの事。

心配です。

希子ちゃんは元気でよかった。

 

インターンシップも明日で終わりです。

急に相手先の都合で午前中が空きになりました。

始まった当初は手紙にも書いたとおりどうなることかと思いましたが、

ここまで何とかたどり着くことができました。

 

つらいことや回り道をしている事を悔いるときなどは

希子ちゃんや理子ちゃんの事を思い出して、

特にその笑顔を思って踏ん張りました。

結果がどうなるかは分かりませんし、

今後も再就職活動は続けるつもりです。

 

子ども達のために。

 

これからは毎日会える事を期待しています。

 

 

平成二十七年一月十日

 

 

未央へ

 

 前略

 

 今日もいい天気。

洗濯物を稼ぎましょう。

 

今日は午前中会えるようです。

希子ちゃんとは八日ぶり、

理子ちゃんとは十七日ぶりで会うことになります。

 

あまりのあいだ会えていないのは理子ちゃんにとって本当に問題です。

そのことはこれまで縷々と伝えてきました。

病気の間こそそばにいて欲しい、

そばに居たい、

そう思うのが自然で、そうさせない理由などどこにもありません。

 

子供たちのことを最優先に考えるのが親の役割ならば、

それを公言していたのならば、

また、自らの社会的責任を考えたならば、

制限を一切なくした面会を即認めるべきです。

 

会いたいときはいつでもあわせるという発言は事実上反故にされています。

そのことを良く考えてみてください。

 

 

お願いします。

 

 

平成二十七年一月十一日